2010年10月24日

しばし、滋賀のことでも:永源寺

湖東三山からずいぶんと間が開いてしまいましたが、今回は永源寺について書きたいと思います。

永源寺は臨済宗永源寺派の大本山であり、1361年(康安元年)に当時の近江守護・六角氏頼により、正燈国師寂室元光を開山として開創されました。
開山当時の永源寺は、五十六坊の末庵と2000人の修行僧を抱え、応仁の乱の頃には京都五山の僧が難を逃れてやってくる大寺院でしたが、1492年(明応元年)および1563年(永禄6年)の兵火で焼失し、衰微してしまいました。

寛永年間に別峰紹印禅師やその弟子・空子和尚によって再興され、当時の高僧であった一絲文守禅師が迎えられて伽藍が整えられました。

永源寺は紅葉で名高いお寺であり、庭などとあわせて見ていくことにします。


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ラベル:滋賀
posted by karesansui at 22:56| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀(湖北・湖東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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