2010年03月07日

しばし、滋賀のことでも:西明寺

予告通り前回に引き続き、湖東三山の一つ、西明寺(さいみょうじ)を取り上げます。

西明寺は、834年(承和元年)に三修上人によって開創されました。
室町時代にかけての西明寺の歴史は明らかではありませんが、本堂や三重塔が鎌倉時代のものであり、その時代には既に相当の規模を持っていたことは容易に想像がつきます。

金剛輪寺や百済寺と同じく、織田信長の焼き討ちにも遭いましたが、本堂や三重塔は焼失を免れました。江戸時代になってからは、毘沙門堂門跡の公海大僧正の尽力で復興が進められ、現在に至ります。

西明寺は、庭園と建物、それぞれに魅力がありますので、順に見ていきたいと思います。


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タグ:滋賀
posted by karesansui at 19:04| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀(湖北・湖東) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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